ご依頼例



こんな悩みはありませんか?

仕入れたい商品は決まっているが、工場へのコンタクト方法や輸入実務が分からずうまく進まない…

中国での製造・仕入れを検討しているが、日本仕様の製品化ノウハウがなく進め方が分からない…

海外企業との取引経験が浅く、どんな交渉をすべきか分からず不安…

家電輸入を検討しているが、認証や書類手続きがよく分からない…

お気軽にご相談ください


業務のご依頼パターン

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

すべての業務をフルサポートでご依頼いただくことも、必要な業務・知見がなく分からない業務のみをピンポイントでご依頼いただくことも可能です。
また、業務の委託ではなく社内ノウハウの蓄積のためにコンサルトしてご契約いただき実際の業務はお客様が行いながら、不明点等を当方が助言していくコンサル契約も可能です。

以下、ご相談いただく際のパターン例をご紹介いたします。

パターン例① フルサポート

🚩御社の「商品輸入担当部署」としてお使いください。

商品や工場の探索から工場とのやり取り、交渉、製品仕様の折衝や輸入実務まで、基本的な製品調達の流れを一貫して代行します。
>料金・業務一覧を見る

初回輸入時は各種認証試験が必要な製品や輸入食品検査などが必要な製品もあるため、その場合は必要に応じて輸入フルサポートに個別業務サポートを追加するという形で組み合わせていただくことで、商品探しから御社倉庫への納品までを万全な形でサポートすることが可能です
支払うコストは輸入が発生する必要なタイミングのみに限定されるため、新たな専門の人材を採用するよりもコストの削減に繋がります。

こんな場合にご利用をご検討ください。

🟡ケース1
新事業として輸入販売を行いたいが、ノウハウはもとより人材もいない。専門のスタッフを採用するコストも現時点ではかけたくない…
輸入事業に初参入の場合やノウハウある担当者が退職したなどの欠員による場合など、御社の「商品輸入担当部署」としてご使用ください!

🟡ケース2
自社スタッフのマンパワーはとにかく販売にあてたい。商品輸入実務はまるっと外注したい…
当事務所が御社の商品部になります!商品の準備・輸入実務はお任せいただき、販売業務に気兼ねなくご集中ください。

パターン例② 個別実務サポート

🚩「困ったときの便利屋」としてお使いください!

もともと輸入販売を行っていて、新たに家電・電気機器等の電気製品の輸入販売をしたいとお考えのお客様もいらっしゃるかと思います。輸入業務自体は問題ないが製品特有の法規制のクリアや認証手続き業務のみ依頼したいというお客様、リザンにて必要な個別の実務ごとにお引き受けいたします。

こんな場合にご利用をご検討ください。

🟡ケース1
雑貨の輸入販売を行っていたが、電気ケトルの輸入販売にトライしたい。でもPSE認証という言葉しか知らず、何から手を付ければいいか分からない…
事務所で電気用品の各種認証手続き業務を代行いたします。家電輸入の最難関のハードルであるPSE認証を共同でクリアしましょう!

🟡ケース2
商品の選定や工場とのやり取り、発注まで自社でできるが輸入の実務担当者がいない…
事務所が御社の輸入実務担当者になります!専任の担当者を雇うより、輸入時のみ依頼できるのでコスト削減にも繋がります。

🟡ケース3
輸入事業立ち上げのため専門人員も採用したが、希望商品を製造している工場を探す方法が分からない…
当事務所がメーカー探索業務を引き受けます。工場マッチングサイト、コネクションのある工場、現地展示会の情報等、複合的なルートを使ってお客様の希望商品を取り扱う工場を探し出します。

パターン例③ コンサルティング

🚩いつでも質問できる相談役になります!

実務の代行よりも社内ノウハウのためにコンサルティングをお願いしたい、とお考えであれば、コンサルティング契約をご検討ください。いつでも分からないことを質問できる、またはより良い方法の意見を求められるという環境は、新しい事業の初期段階では大変重要な要素だと思います。リザンでは輸入販売の経験とノウハウを駆使してお客様に寄り添ったコンサルティングを行ってまいります。

こんな場合にご利用をご検討ください。

🟡ケース1
輸入事業のために担当スタッフを用意したが、経験が浅く心もとない…
事務所が円滑に輸入業務が行えるよう、いつでも質問ができる相手として御社担当スタッフと二人三脚で業務を進めます。担当スタッフの経験が浅くても、コンサルティングを受けながらひとつずつ不安を解消し、着実に前進していけるはずです。

🟡ケース2
基本的には社内で輸入実務を行いたい。進め方などのコンサルティングだけ受けながら、必要に応じて専門的な業務だけお願いできたら…
コンサルティング契約をベースとして必要な業務のみ個別実務サポートをご依頼いただく事ももちろん可能です。

🟡ケース3
事業スタートに当たり、とにかく低コストで進めていきたい…
コンサルティング契約がぴったりです。進め方の先導や疑問点の解消を当方が担当し、実務を全て自社で行うことで最も初期投資を下げることができます。もちろん、専門性の高い業務で個別にご依頼いただきたい場合は、ピンポイントで実務をお受けいたします。